今、会社が辛くて辞めたいと思っているあなたが、このステップメールを読むと・・・
会社が辛くなくなり、辞めずに済みます(^^♪
それどころか、会社も仕事も楽しくなり、なんなら人生そのものも楽しく、そして幸せになります(^^)/
会社でいつも上司に怒られて、仕事も上手くいかず、何も楽しくない・・・
作業が時間内に終わらなくて、いつも残業をして辛い・・・
酷い時は、残業代も会社から文句を言われて付けられない・・・
無償のサービス残業をするしかない・・・
サービス残業をして、仕事を達成したのに誰も評価してくれない・・・
休日なのに会社から電話がかかってきて、せっかくの休日がパア・・・
こんな会社なら休日の予定も立てられない・・・
このまま定年を迎えるまでこの環境が続くのか・・・
それならもう、選択肢は「この会社を辞める」しかないじゃないか!!
ブラック企業じゃないか!!
働き方改革なんて言っているけど、この会社は何も変わろうとはしない!!
何なら今までの会社の怠慢を労働基準監督署に通報してやる!!
こんな会社に居たのでは自分の人生の時間を無駄にする!!
もう明日にでも退職届を提出して会社には行くもんか!!
そんな風に思ったりしていませんか?
そして、今のあなたの会社への不満について、周りの人たちはどういう事を言ってくるでしょうか?
例えば同僚から・・・
「私も不満が沢山あって、あなたの言うことはよくわかるけど、しかたないじゃん・・・そんな会社なんだし・・嫌でも働くしかないよ・・・」
例えば家族から・・・
「会社がどうしても嫌なら辞めてもいいと思うけど・・・その先はどうやって食べていくの?次の会社が見つからないなら、辞めたら駄目なんじゃないの?」
例えば友人から・・・
「今は辛いかもしれないけど、我慢してやっていれば慣れてくるし、若いうちはそういう下積みが重要で、いつかその大変さから解放される時が来るんじゃないの?」
例えば恋人から・・・
「いつもデートの予定がドタキャンされて困っていたから、そんな会社辞めてもいいと思うけど、そのあと無職とかでやっていくなら、ちょっとこっちも困るんだけど・・・」
そういった様な言葉が返ってくるのではないでしょうか?
それに対してあなたはどう思ってきましたか?
「そりゃあ、私だって出来れば辞めたくないよ?」
「苦労してせっかく入った会社だし・・・次の会社だって中々決まらないし・・・」
「辞めずに済むのであれば、それが一番・・・」
「私だってわかってるんです・・・辞めたら必ず上手くいくのかって・・・」
「次の会社が決まっても、また同じような環境になるのではないか、正直不安です・・・」
「でもそれでは、私が耐えられない・・・」
「心身ともに限界なんです・・・」
「これ以上頑張るなんて無理です・・・」
「もう我慢の限界はとっくに超えているんです・・・」
そんな様な事を思っていないでしょうか?
でも、それが、このステップメールを読むだけで、
「会社が楽しくなって辞めずに済む」のであれば、興味が沸いてきませんか?(^^♪
「会社で嫌いな上司が好きになった」
「仕事が以前より早く終わるようになった」
「仕事がそもそも楽しくなった」
「我慢なんかしなくてよくなった」
「無理なんかしなくてよくなった」
「休日に会社から電話がかかってこなくなった」
「残業も減ったし、もちろんサービス残業をしなくてよくなった」
「見えなかった会社の未来が、とても明るい未来が見えるようになった」
「自分の人生において、とても価値がある会社と感じるようになった」
そんな風に問題が解決され、人生もきっと幸せになります(^^♪
なぜ、そんな事が言い切れるのかというと・・・
私自身がそういった経験をしてきたからです。
私は以前会社が辛くて行きたくない、辞めたいと毎日思っていました・・・
休職も2回して会社を辞めようと何度も思いました。
しかし、今は復職して元気に楽しく働いています(^^♪
むしろ人生史上最高に楽しくて幸せです(^◇^)
当時の私の話をすると・・・
私は、中途採用で入社して、半年で責任のある仕事を任されました。
社内試験もいつもほぼ上位の成績を収め、その半年後には新人社員の教育を任され、
更に新規部署の責任者も任されました。
いわゆる、エリートコースのようなものを歩んでいました。
新規部署の立ち上げは想像以上にきつかったですが、持ち前の責任感、使命感、根性、体力を
最大限に持続させ、1か月間は寝る暇も惜しんで働きました。平均睡眠時間は3時間くらいだったと思います。
「自分の体はどうなってもよいのでこの新規部署を成功させる」そういった意気込みで働き続けました。
しかし、その希望とは裏腹に、新規部署の成績は散々たるものでした。
目標予算を大きく下回り、新規部署の従業員教育もままならない・・・
上司からは毎日怒られ、謝罪する・・・そんな毎日の繰り返しでした・・
辛くて行きたくない、辞めたい・・・でも行かなくちゃいけない・・・
そう思いながら気合と根性で働いていました。
それが、会社への責任と義務だと思っていました・・・
そして、新規部署を立ち上げて1か月半が経ったある日、いつもの用に出勤し、
パソコンを立ち上げ社内メールを確認し、やるべき内容を一つずつチェックしていくと・・・
途端にパソコンの画面が白っぽくなった気がしました・・・
そして、仕事の一つ一つが大した内容ではないのに、
「あ、これ、俺には無理だ・・・」
そう直感しました・・・
何かおかしいなと思い、椅子から立ち上がりました。
すると右手が少し震えているのに気が付きました・・・
立ちくらみもしました・・・
何が起こったかわからず、その日は早退しました・・・
気分が落ち込み、「もう会社に行くのが凄く辛い・・・明日から行ける気がしない・・・」
そう思いながら病院に向かった覚えがあります。
しかし、病院の精神科というものは、今日行って診察してもらえるというものではなく、
予約をしないと殆ど受け付けてくれない、ということを初めて知りました。
なので、翌日に精神科の予約をとり、生まれて初めて精神科というところに行きました。
精神科で診断された症状は、「適応障害」というものでした。
わかりやすく言うと、うつ病の初期段階のような状況でした。
その時の私の感情としては、「周りの人より劣っている、特殊な存在になってしまったんだ・・」
そういった劣等感のようなものでした。
精神科の先生に診断結果を告げられた後に、こう言われました・・・
「では鈴木さん、この後、どういう風に治療していくか相談しましょう。大きく分けて3つ選択肢があります。1つ目は、会社を休んで治療に専念する。2つ目は、薬を処方するので、気分が落ち込みそうになったら、それを服用し対処する。3つ目は、定期的に当院を訪れて治療する。こういった感じになりますが、どうされますか?」
私は、一瞬悩んだ後、会社を休む事にしました。会社に通いながら治すという事は、また会社に行かなければならないということで、そんな事には耐えられない・・・
そういう気持ちでいっぱいだったことを覚えています。その旨を伝えました。
そして、次に先生からこう言われました・・・
「では、鈴木さん、この書類を今日、会社の上司に渡して、明日から会社をお休みしてください。」
そう言われて、私はかなり困惑しました。
なぜなら、私が途中までやってある仕事があることや、建物のカギを所有していたからです。
即座に先生に、こう言いました。
「あ、でも、先生・・・私の仕事を引き継がないといけないものがあって・・・」
と説明しようとすると、先生にこう遮られました。
「鈴木さん・・・あなたは、それが辛くて今の状況になっているんですよ?この書類を出せば、会社は拒否できません。他の事は気にせず、ゆっくり休みましょう。」
そのとき私は、「そうか、俺は病気になってもまだ、会社への責任とか、そういったことを気にしているのだな・・・」そう気が付きました。
手続き的な事は、会社によって違うかもしれませんが、私の場合は、
精神科で適応障害を診断された旨を上司に電話で伝えたら、
「・・・そうですか・・・大変でしたね・・・あとは、人事から連絡があると思います・・・」
そんな内容で話が終わりました。
てっきり、「あの仕事はどこまでやってありますか?カギはどうやって返却しますか?」
など、最低限の引継ぎがあると思ったからです。
しかし、その3時間後位に、人事の担当者から電話があり、
「鈴木さん、大変でしたね。でもこれは誰にでも起こることで、ゆっくり休んでください。そして、変な責任を感じなくて大丈夫です。寧ろお休み中は大いに遊んでください。遊ぶのが今の鈴木さんの仕事です。社用の携帯電話の電源はこの電話が終わったら切ってください。後は、私が鈴木さんの個人携帯に連絡します。それ以外は、会社の人間と会わなくて大丈夫ですよ」
そう言われました。
実際に社用携帯電話の電源を切った時、「私と会社を結んでいるものは、実質なくなった」そう感じました。それだけで、気分がかなり楽になったことを覚えています。
翌日から、自分の身に何が起きたのかを知りたくなり、精神科の他にも、個人カウンセラーの先生にもカウンセリングをしてもらい。心理学の本も沢山読みました。
私のイメージの、カウンセリングや精神科の先生のお話というものは、「高尚な人生の先輩からの、大事なお言葉を聞けるもの」みたいなイメージがありました。
要するに、「何か正しい指針を示してもらい、新しい方向に向けて頑張ることを決める。」
そういった解決を求めていたのだと思います。
しかし、実際、カウンセリングや心理学を学ぶと、「何故自分はそう考えるのか」「何故それが嫌なことだと感じるのか」など「自分を見つめる」といったことが殆どで、説教みたいなのは殆どありませんでした。
そんな心理学やカウンセリングを学ばないと、会社が辛いという気持ちが解決しないのかというとそうではないと思います。
しかし、新たな知識や気づきは必要だと思います。
なので、私が学んだ心理学やカウンセリングの知識や気づきを、ステップメールでわかりやすく解説したいと思います。(^^♪
私は、この心理学やカウンセリングで大きく変わったと思います。
そして、あなたも変わることができると思っています。
しかし、私の周囲の環境は大きくは変わりません。あなたの周囲の環境も大きくは変わりません。
因みに、私の職場環境は何も変わっていません。寧ろ、求人が減ってきて働く人が少なくなってきた分、以前より悪化しているかもしれません。
でも、会社や仕事は楽しいです(^^♪
ここがポイントだと思います。
あなたや、私の周りの環境を変えることは基本できません。
でも、同じ状況でも嫌な思いをしなくなります。
つまり、環境を変えなくてもいいんです(^^)/
強いて言えば、自分が変わることで、周りも多少は対応が変化します。
過去と他人は変えられません。変えられるのは未来と自分だけ。
正にそうです。
自分を変えれば、全ての人間関係が改善すると私は思います。
休職して、適応障害とまで診断された私が、会社や仕事が楽しくなったんです(^^♪
あなたにはできない道理はありません(^◇^)
会社が辛くて辞めるしかないと思っている・・・
でも、辞めずに、会社が楽しくなって、自分自身も幸せになる・・・
そんなことができるなら一度ステップメールを受けてみませんか?
興味が出てきた方はぜひ!!
無料ステップメールの詳細
1日目 会社で働かないとダメなのか?
2日目 価値のある仕事と価値の無い仕事がある?
3日目 自分の価値とは?
4日目 自分を大切にしていますか?
5日目 自分が好きですか?
6日目 自分軸で生きるとは?
7日目 自由に生きてよかった?
ステップメールへの直接的な感想ではありませんが、私のブログやカウンセリングを受けて頂いた感想があります。
「マグカップの話は凄くわかりました。私もそういう気持ちになりました。」30代男性
「自分の中の課題が見えた気がする」30代男性
「もう一度自分を見つめてみようと思った」40代男性
「私を受け入れてくれた感じがして嬉しかった」30代女性
最後に、私自身が、会社が辛くて辞めたいと何度も思っていました。
しかし、少し自分の考えを変えるだけで、同じ環境の会社が楽しくなり、自分の人生も楽しくなった。
会社を辞めることは、間違ったことでもありませんが、辞めたくないのに、辞めないといけないと思っているのであれば、それは、考え方一つで変わります。
会社を辞めないことは結果、自分のスキルを伸ばすことにもなります。転職への無駄な時間やコストが削減できます。金銭的も生活に困らなくなります。
一言でいうと「もったいなく感じます」
辛さを乗り越えて立ち直った私だから言えることだと思います(^^♪