仕事辛い時に読む本 | 嫌われる勇気

仕事が辛い時に読むおすすめの本”嫌われる勇気”

本今日も会社で働いていて、辛いなあ・・・明日も仕事行くの嫌だなあ・・・

そもそも何で、こんなに辛いのかなあ・・・何で働かなきゃいけないのかなあ・・・

そんな風に仕事が辛いと感じた時に読む本を紹介します(^^♪

ベストセラーにもなった、「嫌われる勇気」です。ダイヤモンド社、著者、岸見一郎

この本を読んで欲しい方は次の3つの特徴が一つでもある方です。

1.なんて最悪な環境に自分はいるんだ、と思っている人

2.会社や上司に認められたい、と思いってる人

3.人生の意味を知りたい、と思っている人

この3つの考えに1つでも共感しているのであれば、ぜひ「嫌われる勇気」という本を読んでみてください。(^^♪

私はこの本で、今まで見てきた世界を180度変えることができました。

そして、仕事も辛くなくなり、今では楽しく働いています(^^♪

「嫌われる勇気」を読みたい方はこちらをクリック

「嫌われる勇気」ホームページはこちら

本の紹介

「嫌われる勇気」は心理学者アルフレッド・アドラーの思想をわかりやすく解説している本です。

哲人と青年が、書斎で対話をひたすら続けて、仕事とは?人生とはなにか?幸せとはなにか?を追及するお話になっています。

なので、終始、青年「先生は誰しも幸福になることができるとおっしゃる。」哲人「ええ、一人の例外もなく。」などのように会話しかありません。

青年が一般的な悩みの原因となっている、対人関係、劣等感、承認欲求、自己価値などについて、哲人に詰め寄ります。

その一つ一つの詰問に対し、哲人は丁寧にわかりやすく説明します。

書斎

青年の主張

本書の主人公でもある青年は、自分への劣等感、仕事への魅力のなさ、親への葛藤、そういった悩みを全て哲人にぶちまけます。

「こんな世の中が悪いんだ!!」「職場の上司は何もわかっていない!!」「私は昔から両親に認めてもらいたかったんですよ!!」

このような直球の問いかけをして、自分の中での答えを見つけようと必死になります。

本当の悩みでもあるから、哲人の返答に納得がいかないと、語彙を荒げて哲人を罵倒します。

青年の主張は私にとって、ほとんど自分の主張を代弁してもらっている気分でした。

きっと、あなたも青年の主張に共感し、むしろ青年が正しく当たり前のことを言っていると感じるはずです。

本のみどころ

全体を通して一つずつ消化して読んでいかなとなかなか理解はできないのですが、特に自分の概念を大きく変化させられたシーンを紹介します。(^_-)-☆

1.「誰一人として悪を欲する人はいない」ソクラテスのパラドクス

2.「課題の分離」対人関係のカードは私が握っている

3.エネルゲイア的な人生

この3つですが、はい、率直に「なに言っているか全くわからない」が自然の反応ですよ(^^)/

これから1つずつ例を出して説明します。

具体例を出せば、何を言っているかわかってきますよ。(^^♪

1.「誰一人として悪を欲する人はいない」ソクラテスのパラドクス

ソクラテスは古代ギリシャの哲学者です。

「悪を欲する人はいない」とは例を出すと、殺人を犯す人は、「その人なりの理由があってやっている」という理屈です。

理由があったら人を殺してよいのか!!という話ではなく、「あなたは、わからないかもしれないけど、私はそうせざるを得なかった」という心理です。

別の例を出すと、「今、あなたがこのブログ記事を読んでいるのは、あなたが選択したからですよね?」となります。

更に細かく例えると、今、パソコンを立ち上げたい気分になった→パソコンで「仕事 辛い 本」とググってみたくなった→検索結果の「仕事が辛い時に読む本 | 嫌われる勇気」というタイトルが気になった→マウスをクリックして見てみたいと思った。

つまり、本意か不本意かはわかりませんが、今の行動に至るまでに全て選択して、今の状態にあるわけですよね(^^♪

本書で言いたいのは、「不幸の人生はあなた自身が選らんだ」ということです。

・・・・・

・・

「えええええ~~~~~~~~!!」って思いません?(´・ω・`)

「いやいや、違うって!!不幸にされたんだって、選んでないって!!」そう言いたくなりますよね!?

実際青年も本文で、「不幸であることを、自らの手で選んだ?そんな話、どう信じろと!?」と哲人にまくしたてます。

でも、自分で不幸になることを選んでいるんですよね~(^^)/

私も今なら良くわかりますよ(^_-)-☆

より詳しく知りたい方はこちらから「嫌われる勇気」をぜひ読んで下さい

選択

2.「課題の分離」対人関係のカードは私が握っている

まず、課題の分離とは、一言で言うと、「私の問題と、他の人の問題を分けて考える」ということです。

例を出すと、好きな異性がいるとして、その人と付き合いたいから、「付き合って下さい」と言ったとします。

「好きだから付き合って欲しい」と考えるのは自分の問題です。

しかし、「実際付き合ってくれるかどうか」は他の人(相手)の問題になります。

この課題の分離ができると、職場の上司が、自分を認めてくれなくても、気にならなくなります。

正確には、仕方ないことだと諦めることができます。

そして、主導権であるカードも自分が握っていることにも気が付きます。

先ほどの例で捕捉すると、好きだと伝えたのだから、後はどうなっても満足できる。自分なりに仕事を頑張ったから、それでまず満足できる。

といった感覚になります。(^^♪

私は、この課題の分離で、仕事はもちろん、人生がだいぶ楽になりました。(^_-)-☆

本書では、「馬を水飲み場に連れていくことはできるが、呑むか呑まないかは馬の問題」のように解説されています。

3.エネルゲイア的な人生

エネルゲイアはギリシャ語です。

直訳すると”現実活動態的”になり、余計わかりにくいですね(´・ω・`)

例を出すと、箱根に温泉旅行に出かけるとします。

では、目的が温泉に行くことなので、最短距離で最速な移動を行い、箱根温泉に一瞬だけ浸かり、速やかに岐路につく・・・。

そういった行動はしませんよね?(´・ω・`)ちなみに、この行動はキーネーシス的(動的)な人生となります。

箱根に行く道中、電車の中で食べる駅弁や、景色、温泉街の雰囲気を感じる・・・。

旅館に着いて、畳の寝室で大の字に寝転がる、ゆっくり温泉に浸かり、外の景色を眺めてくつろぐ・・・。

料亭のご飯を美味しく頂いて、また温泉に入り、朝起きる時間も気にしないで、ぐっすり眠る・・・。

その全体の経験を箱根温泉旅行というのであって、その行動自体が目的ですよね(^^♪

キーネーシス的な人生で考えると、仕事は偉くなったり、利益を上げることが目的で、達成できなければ、無駄な人生、仕事であったとなります。

エネルゲイア的な人生で考えると、仕事をすること自体が目的なので、結果がどうであれ、人生や仕事に達成感がもてます。

本書でも「エネルゲイア的な視点に立ったとき、人生は常に完結しているのです。」とあります。

私は、人生で何か大きな事を達成しないといけない、満足できない、と信じていましたが、エネルゲイア的な人生の発想で、考え方を変えて、「実は人生という長い旅行を楽しんでいるだけなのだ。」と感じることができました、(^^♪

以上なるべく分かりやすく解説したつもりですが、より納得のいく説明を聞きたい方はぜひ、「嫌われる勇気」を読んで下さい。

温泉旅行

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です