仲間の紹介です(^^♪
初めまして、心理カウンセラーの鈴木です(^^♪
私は以前会社が辛くて、辞めたい、行きたくないと何度も考えていました。
休職も2回しました。
しかし、今は復職して楽しく働いています。
どれくらい楽しいかというと、人生史上最高に楽しくて幸せです(^^♪
今日は同じカウンセラー仲間を紹介させてください。
私は休職したとき、今泉さんという個人カウンセラーにもお世話になりました・・・
縁があって、今、今泉さんの下で、心理学とカウンセリングを学んでいるのですが、
その今泉さんの立ち上げた「日本こころカウンセリング協会」という協会のメンバーを紹介したいです(^^♪
こちらをクリックしてもらえると「日本こころカウンセリング協会」HPに移ります。
今泉さんと私はもちろん、他にも色々なカウンセラーさんが在籍しています。
私は専門ではない「占い」や「介護」「落語?」を専門に活動しているカウンセラーさんもいるので、
ぜひ、興味がある人のブログを見てみてはいかがでしょうか?(^^♪
「日本こころカウンセリング協会」の目的は、
誰でも気軽にカウンセリングが受けられる日本を作ることです!!
私も以前はそうでしたが、
「カウンセリングを受けるのは、心が弱い人だ!!」
「心が弱いのは人として恥ずかしいことだ!!」
「周囲にはとても言えない・・・」
そんなネガティブなイメージがありました。
もしかすると、あなたもそう思っているかもしれませんね・・・
というより、日本の風潮がそうなっている気がします。
「辛い」「苦しい」は心に閉まって、歯を食いしばって頑張る姿が美徳とされる日本・・・
そんなイメージ・・・
でもアメリカのドラマとかでも、ごく自然にカウンセラーさんが出ていませんか?(^^♪
アメリカでは自分専属カウンセラーがいるのは普通のこと・・・
そんな国の風潮があるみたいです。
日本だってそうなれるはず・・・
いや、辛さを見せない美徳を否定しているわけではありませんよ?
なんでもかんでも、「辛い」「やりたくない」と言う世の中になればいいというわけではありません・・・
でも、辛いのを我慢して、限界がきて、倒れる、もしくは、辞めるのであれば、
美徳以前に本末転倒ではないですか?
会社の生産性もきっと下がります。
それにカウンセリングのイメージも誤解されています・・・
不平不満を言う、弱い人間が、カウンセラーに「私に辛くない道を教えてください」と懇願するイメージ・・・
そういった「教わる」イメージではなく、
「自分を見つめる」イメージでカウンセリングを捉えて欲しいです(^^♪
まず、自分を見つめ、自分の弱いところを認める、受け入れる・・・
それから、じゃあ、どうするのか、自分で答えを見つける・・・
そのお手伝いをしているのが、カウンセラーであるというだけ。
そんなイメージが我々の抱くイメージです(^^♪
今日はそんなカウンセラー仲間の紹介でした(^^)/